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Firebaseメモ - cronについて2

■ 背景・ゴール

  • Zapierを使ってFirebaseにおけるcron処理を実装します。
  • 「Firebaseメモ - cronについて1」からの続きです。

■ 作業

前回はトリガーの設定まで済ませました。


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「Choose App」を選択。


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検索窓に「Firebase」と入力してタブを選択。


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公式ヘルプによれば、現状サポートされている機能は以下の三つのみだそうです。(2017年4月現在)

機能 内容
子レコードの作成 pushAPI(https://www.firebase.com/docs/javascript/firebase/push.html)を使用して新しいレコードをFirebaseに追加する。
IDを指定してレコードを更新/設定 提供されたパス上でupdateを呼び出す。レコードが存在しない場合は作成し、存在する場合は更新する。
IDを指定してレコードを削除 Firebaseからレコードを削除する。

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Firebaseのプロジェクトメニュー画面から確認します。 画像赤枠の部分がレコード、オレンジ枠の部分が子レコードにあたるようです。

ここでは「レコード削除」を選択。


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「Connect a New Account」からFirebaseアカウントを紐付けします。


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別ウィンドウが開いて入力を求められるので、Firebaseのプロジェクトメニューへ移動。


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ギアアイコンをクリックして「プロジェクトの選択」をクリック。


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「サービスアカウント」のタブから「データベースのシークレット」を選択。 画像赤枠の情報を先ほどの画面で入力。(optionalの部分は空欄で問題ありませんでした)


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うまく行けば次へ進みます。


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処理対象のパスを指定。 URL全部ではなくpath/to/dataにあたる部分だけを入力します。
存在しないデータベースのパスを指定してもテストが通ってしまうので注意。

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Firebaseのメニューを確認します。今回はチャットのデータベースを全消去したいのでmessagesと入力します。


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テストが全て通れば設定終了です。ボタンをクリックしてYOUR ZAP IS ONに変更。

以後、指定したスケジュールでデータベースの削除が行われるようになります。
無料枠の上限を超えた場合はどうなるか確認していません。


■ 所感

  • 寝る時間なので、この記事は後日補完します。
  • (17/04/30追記)補完しました。